
プログラミング療育
ブロックやロボットで楽しみながら
プログラミング的思考を養います!
発達障害や知的障害を持つ子どもにとって、「順番通りにやる」ことや「効率よく考えて進める」ということが苦痛であったり、苦手なケースが多いと言われていますが、プログラミングには「例外」や「曖昧」の概念がなく、ブロックやロボット等の教材を用いて楽しみながらプログラミング的思考を養うことで、これらの苦手を軽減・解消し、柔軟な想像力や自己肯定感を高めることに繋がると考えています。
どうしてプログラミングを学ぶの?
目標に向かって論理的に考えていく力や、身の回りの生活および社会の問題を解決する仕組みを理解・実践する力が身につきます。
様々な視点から物事を考えることで、柔軟な想像力が芽生えていきます。


SONYが開発したtoioとレゴ®エデュケーションを導入